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iPhoneアプリ「魔玉ディフェンス」はどうやって作られたのか


先日iPhoneアプリ「魔玉ディフェンス」をローンチしました!

( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!

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白色の魔玉ちゃんを生産して緑色のゴブリンを倒して行くというゲームです。ぜひ、トライしてみて下さい!(宣伝)


さて、このゲームはゲーム仕様、プログラミング、ロゴデザイン、キャラクターデザインを(ほぼ)自分一人で行ったプライベート感あふれるゲームでございまして、1人でどうやって作ったのかを書き残しておきます。

iphonefirst

iPhoneやろう。Android外そう。

今回ポイントだったのは「いかに1人で作って、編集もしやすいか」という視点でした。Androidも対象にしたかったのですが検証も大変なのとどうやってもJavaを書かなければいけないので今回はiPhoneだけにしました。

kikaku
battle_jp

ゲーム企画

ゲーム性はいろいろ検討した結果、タワーディフェンス型のゲームにしました。その中で流行っているゲームはやっぱり「にゃんこ大戦争」ですよね!にゃんこ大戦争は1次元的に横に移動していくタイプのゲームですが、「魔玉ディフェンス」では2次元的(縦や斜め)な動きを取り入れたゲームにしよう、と考えました。

タワーディフェンス型のゲームではステージ選択画面と戦闘画面が最低限必要で、あとはTOPページと戦闘結果のページですね。それぞれの内容のラフを書いて、あとはステージ毎のキャラクターと、キャラクター毎のパラメータの設定くらいをやればゲームデザインはおしまいですね!(本当はアップグレードの仕組みとか入れたかったんですが、作業が膨大になって途中で諦めそうな雰囲気が満満だったので勇気ある撤退をしました。)

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iPhoneアプリをプログラミングする(Cocos2D)

Cocos2Dのインストール方法は以前書きましたが、そのままコードをXcodeで書いて作りました。言語はObjective-Cです。Cocos2Dは画像をミョーンと動かしたりクルクル回したりするのをコード1行で指定来ることが出来るので大変助かりました。今回はネットワーク型ではなくスタンドアローン型にしたので、サーバー側のプログラミングは不要でした。

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ロゴをデザインする

エンボス加工してカッコいい感じに!画像編集ソフトでフォントをベースに効果を組み合わせて。英語版も作りました。

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キャラクターをデザインする

キャラデザは基本的には紙で。線画にするところまでは基本的に手書き。ボールペンで書いたものをiPhoneで取り込んで、メール添付かDropboxでMacに送ってから編集して、部品にわけたりしてました。

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キャラの動きも基本的にはCocos2D側で行って、腕を回転させているだけです。でも、そこそこ動いている風に見えますね!

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広告を入れる

本当はアプリ内課金をやろうと思ったのですが、年末が近づいて来ていたのでAppleの申請にかぶってしまうなと思い、課金を実装せずに先にローンチしてしまうことにしました。

ただ、マネタイズゼロだといろいろと悲しいので、広告だけ入れる事にしました。AppleのiAdとGoogleのAdmobは情報がたくさんありCocos2Dでの実装方法も豊富にサンプルコードがありすんなり行きました。アイコン広告も入れたかったのでいろいろ検討した結果、Cocos2d用の実装コードが一番使いやすかったアスタを導入しました。

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Appleへの申請

Appleへの申請は初めてではないのですが、申請に通るかどうかはドキドキしましたね!「どうせ申請落ちるかもしれないから、申請だけ出してその間にアップデートしよう!」とか考えていたら、再申請も同じくらい審査期間がかかってしまい結局ローンチが遅れてしまいました涙。

審査期間を短くしたいなら、完全に仕上げて一発で審査を通すのが一番早道なようです。

でも、一発OKは嬉しいですね!(年齢制限がかかるようなゲームではないし、バグがあるとかでなければゲームは通りますが、審査に落ちると精神的ショックはデカいですからね。)

よかったらぜひダウンロードして遊んでみて下さい〜

魔玉ディフェンス

https://itunes.apple.com/us/app/madama-defence/id760723916?l=ja

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