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ウェアラブルだけじゃない!1000億円を超えるお金を生み出すと言われる25のトレンド


Business Insiderに出ていた事業領域リストが良かったので翻訳+軽く調べてみました。ちなみに元記事にも書いてあるけど、「このリストはあなたをビリオネアにはしてくれません。でも、どこで物事が起きているかを知る事ができます。」ということで、中にはタイムマシン経営をすることで日本でミリオン(1億円)くらいなら狙えるものもあるかもしれません。
 
 

1) モバイル決済

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Google、Apple、PayPalも参入中のモバイル決済マーケット。Merchant Customer ExchangeやMCXのようなデジタル・ウォレットなんかも出て来ています。Crypto-paymentグループのCircleは決済におけるSkypeになるというプロダクトを作っているのだとか。
 
 

2) セラピー

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写真:businessinsider
世界的に高齢化していっており、よりストレスを受ける時代には、結果的に肉体的または精神的なセラピストが職業の中で最も増加しているそうです。
 
 

3) バッテリー

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テスラ・モーターズの工場は有名になってますが、Navigantの最新レポートによると電気自動車用リチウムイオン電池の売上は2014年には6000億円、そして2023年には$2兆6000億円に達するそうです。
 
 

4) 太陽光発電&蓄電

既存の電力供給会社からハウスオーナーたちが逃げ出す「Grid defection」という単語が生まれるなど、エコテク業界で話題の太陽光蓄電。NanoMarketsのレポートでは太陽光蓄電のシステムだけで2018までに2000億円の規模になる模様。リチウムイオンバッテリーの普及とともに太陽光蓄電のコストも下がるでしょう。
 
 

5) 農場

ロイターによると、斜陽産業にも関わらず裕福な農家と非農業投資家が投資し続けているそうです。健康志向と、中国食品の輸入が増大している影響だそうです。
 
 

6) “Millennials”の採用

Millennials(ミレニアルズ)は2000年前後以降に成人を迎えた世代を表すアメリカで生まれた造語だそうです(初めて聞きました)。25-34歳のことですね。この世代の人材採用がしばらく上昇傾向になるそうです。
 
 

7) ロボット!

MIT スローン教授のAndrew McAfeeとErik Brynjolffsonが新著”The Second Machine Age”で労働力の自動化が進むことがこんご経済のなかでどんどん進んで行くでしょう、と指摘しています。となるとアマゾンの配送倉庫で活躍するロボットを作っているKiva Systemsのようなロボットメーカーがめっちゃ儲かりますね!
 
 

8) パーソナルドローン

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写真:nova-labs
ドローンは個人利用するには法律的な問題があるけれど、既にWall Street Journalでお目にかかるくらいはマーケットが成立している。例えばカメラ用のドローンを作っているGuangdong-based DJIは最も成功しているうちの1つ。
 
 

9) App store!

モバイルアプリを作るのではなく、モバイルアプリプラットフォームの方。言う迄もないですね。ハイ。
 
 

10) パーソナライズされたジェネリック医薬品テスト

Myriadのようなジェネリック医薬品テスト企業のシェアは2014年、最もパフォーマンスがよかった企業のうちの1つ。23&meはFDAがテストキットの販売停止をする前まで非常に強い顧客の興味を引いていました。(23&meはエージェンシーと協力して市場にプロダクトを出そうと努力しているとのこと。)
 
 

11) ウェアラブル

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説明不要ですね!日本だとRingとか!
 
 

12) スマート繊維生地

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写真:wired
SmartWeaveという会社が汗染みを防ぐ生地を出していたり、. 軍服用のスマート生地を作ってたり、宇宙服にもスマート生地が出てたりしますね。
 
 

13) “Uberification”

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Steve Schlafman
タクシー配車のUberですが、オンデマンドモバイルサービスってめちゃくちゃたくさん出てますよ!とのこと。アメリカだけで70以上。。。グルーポンみたいですね。“uberification”によってローカルサービスが探されて、そして満たされたと書いてマス。
 
 

14) 政治

政治キャンペーンにどんどんお金が使われていて、数十億円を使っている政党もあるそう。Youtubeはコーク兄弟というアメリカを裏で操っていたという大富豪のお話のトレーラー。
 
 

15) リインシュランス(再保険)

投資情報会社のStandard & Poor’sによると、保険業者に再保険をかける会社は気候の変化や自然災害への調整をよく行っている。2011年にはthe costliest year ever for loss claims thanks 対の洪水やフクシマの災害の影響で、 トップ40の再保険業者はアメリカで5400億円の税引き前利益を生み出した。
 
 

16) 家賃収入

不動産バブルがオーナーをアパートに追いやった結果、家賃収入は2009年から2013年にかけて12%上昇した。年間の値上がり幅はシアトルでは7.1%に達しており、サンフランシスコが5.6%で続いている。
 
 

17) オンライン食料品

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オンライン食品市場では昨年1500億円以上の売上を記録。AmazonがAmazonFreshをシアトル、ロサンゼルス、サンフランシスコなどに拡大しようとしている。ウォルマートも「Wal-Mart To Go」をベイエリアで展開しており、デンバーにも拡大したばかりだそう。日本でもオイシックスがメジャーになってますし、オイシックスは香港に進出して話題になりましたね。
 
 

18) お料理キット

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食料品や特定の料理に使う正確な分量の食材をレシピとともに発送してもらえるサイトは楽ですよね!このフィールドをリードするのは「Blue Apron」で、バリュエーションは現在500億円以上。少なくとも5〜6のスタートアップが空いてる領域が無いかと探している。
 
 

19) 安い天然ガス

ゴールドマンサックスは最近「Cabot Oil and Gas」社がマーケットで最も低評価されすぎている株だというランキング付けを行ったそうで、この会社は手つかずのアップサイドを持ってるよ、とのこと。
 
 

20) ブロックチェーン テクノロジー

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ビットコインのエコシステムには最近たくさんの頭痛を欠けているのに何故人はビットコインに投資するのか、ということはずっと(Business Insiderが)説明して来たけど、その根底にある「Blockchain」と呼ばれるテクノロジーが「次のインターネット」と呼ばれているからなんですよ、とのこと。創業期からブロックチェーンを組み入れているスタートアップはいくつか残っていますが、その中でも最も有名なのがRippleで、外部投資家から億円単位での調達を続けているようです。
 
 

21) 気象学

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昨年11月1日に農業の巨人Monsantoが「Climate Corporation」という農場を1000億円で買収しました。「Climate Corporation」は2人の元グーグル社員によって創業され、農業セクターにおけるビッグデータ・ムーブメントの先駆けと言えるかもしれません。数百のモニターステーションを用意してリアルタイムの天気予報を行います。商品先物も天気予報によって値が大きく動きますよね。
 
 

22) 臓器の3Dプリンター

ケンタッキー大研究者たちはもうすぐ人間の心臓を作り出すところまで来ています。3Dプリンターを趣味で行う人たちはまだ狭い範囲に留まっていますが、医療の分野は3Dプリンターの最も成長している分野です。
 
 

23) オンライン・ラグジュアリー!

マッキンゼーの最新レポートによるとオンライン・ラグジュアリーの売上は全市場の中で2倍速で成長しているそうです。オンラインショッピングはオフラインの高級品の売上の13%を直接的に稼ぎ、売上の28%に影響を及ぼしたそうです。「big ticket items(高額商品のこと)」を個人的に買うような顧客はオンラインショッピングもするということを高額商品の販売業者は見逃している、と「BI Intelligence」のCooper Smithさんが書いています
 
 

24) ロケット!

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「テスラ・モーターズのイーロン・マスクやアマゾンのジェフ・ベゾスが真の”宇宙時代”への道を作っている」とThe SpaceReviewのR.D. Boozerさんが書いてマス。 イーロン・マスクのSpaceXは繰り返し使えるロケットを作ってロケット利用コストを多大に下げる試みを行っておりこれが成功すれば今まで高額だった宇宙旅行が手軽に行え、ヨチヨチ歩きで何十年もかかりましたが本当の宇宙時代がやってくるとのこと。
 
 

25) 音楽ストリーミング

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説明不要ですね。日本は少し遅れてますが音楽の次の時代はストリーミングで決まりです。
ストリーミングのSpotifyはビッグデータを駆使した音楽リコメンデーションエンジン「The Echo Nest」を出したりしてます
 
 
元ネタ: http://www.businessinsider.com/billion-dollar-trends-2014-4#ixzz2yQUDppSc

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